監督 ミヒャエル・ハネケ
出演 ダニエル・オートゥイユ ジュリエット・ビノシュ モーリス・ベニシュー
テレビの人気キャスターであるジョルジュは、美しい妻アンと息子のピエロと三人暮らし。
経済的にも社会的地位にも恵まれ、何不自由ない生活を送っている。
そんな生活にふと投げ込まれた一本のビデオテープ。
それはまるでジョルジュの家を監視しているようなテープだった。
彼はそれに添えられた一枚の絵を見て、幼い頃の自分の犯した罪を思い出した・・・
ミステリーなのかなぁ、と思うのだ。
でも犯人は明確には観客に提示されない。
ま、それはまだいいとしても、犯人の意図が全く見えない、というのが恐ろしい。
だからミステリーと言うよりは心理的スリラーと言った方が当たっているかも。
前半の見えない相手に怯える家族は面白いし、それによって少しずつ露見していく、一見幸せな家族の綻びもリアル。
ただこのラストの曖昧さで二時間近くを消費するのは・・・
面白いと思う人と、訳がわからない!と怒る人、はっきり別れる映画だろうなぁ。
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出演 ダニエル・オートゥイユ ジュリエット・ビノシュ モーリス・ベニシュー
テレビの人気キャスターであるジョルジュは、美しい妻アンと息子のピエロと三人暮らし。
経済的にも社会的地位にも恵まれ、何不自由ない生活を送っている。
そんな生活にふと投げ込まれた一本のビデオテープ。
それはまるでジョルジュの家を監視しているようなテープだった。
彼はそれに添えられた一枚の絵を見て、幼い頃の自分の犯した罪を思い出した・・・
ミステリーなのかなぁ、と思うのだ。
でも犯人は明確には観客に提示されない。
ま、それはまだいいとしても、犯人の意図が全く見えない、というのが恐ろしい。
だからミステリーと言うよりは心理的スリラーと言った方が当たっているかも。
前半の見えない相手に怯える家族は面白いし、それによって少しずつ露見していく、一見幸せな家族の綻びもリアル。
ただこのラストの曖昧さで二時間近くを消費するのは・・・
面白いと思う人と、訳がわからない!と怒る人、はっきり別れる映画だろうなぁ。
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2006/09/17(日) | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)